超小型モビリティ車体広告のお願い
(2020年サポートカー補助金対象車)
メディアで高齢者が自損事故や人心事故を起こしたとの報道が流されています。加齢により、重力を感じる様になったり、応答速度が遅くなったりするので、それで起こる重大事故(後遺症.死亡)を無くす目的で、国土交通省が超小型モビリティを制定しました。しかし、軽自動車とのコストパフォーマンスが原因で、超小型モビリティの使用が伸びていない為に、高齢ドライバーの軽傷事故を除く重大事故の解消に貢献するに至っていません。そこで、超小型モビリティのリース料金を低減して、超小型モビリティの使用増加を図る為に、超小型モビリティの車体に広告を掲載して、貼付け部提供料をリース料低減に反映することにしました。
自動車メーカーとリース会社から広告掲載の承認を受けましたので、掲載広告のお願いをする次第です。
私たちはバブル経済を経験した世代で、若い人が自家用車を持てるようになった世代でもあります。その為か高齢者に分類される年代になっても、自動車を手放せなくなった人がほとんどで、交通事故を起こした人が私の周りに多くいいます。高齢ドライバーの事故は12:00~16:00に多く発生し、この時間帯は子供の外出時間と重なります。被害者の方は理不尽で大変な目に会いますが、加害者の方も心に大きな痛手を負い、社会的制裁を受けることになります。
自動車が手放せないのであれば、対人事故を起こした場合の損傷を最小限にするために、走行経路が規制されていて、軽量.低速.高剛性の超小型モビリティを、高齢者が乗換に納得できる価格帯(リース)を提示して、高齢ドライバーが超小型モビリティに乗り換える事で、高齢ドライバーの交通事故を低減する手助けをしたいと思っています。その為、自動車メーカーとリース会社と値引き交渉に加えて、リース契約者にリースする超小型モビリティに広告を掲載して頂き、頂いた広告掲載料金から経費を除いた部分をリース料金に還元します。
広告は高齢者向けだけでなく、ペットの写真の掲載もお願いしたいと考えています。
高齢者向け広告及びペットの写真は、イラストか写真データ(JEPG.PNG等)で送って頂き、貼付けシールに加工.制作してから車体に貼付けします。
高齢ドライバーには、シニアボランティアとその関係の方を主な対象者に想定していますので、反社会勢力や風俗関係などはお断りしています。
広告掲載位置と広告の図柄,配色は下記を参照してください
ペット広告掲示の利点
・低速走行なので見えやすい
・QRコードからのペットサイト
閲覧数の増加
・ペット広告提供者には、
広告と同じステッカーを贈呈
高齢者向け広告掲示の利点
・低速走行なので見えやすい
・停止時に高齢者の目に付くやすい
・QRコードからの営業サイト
閲覧数の増加
【募集要領】
A. 6,000円(税.送料込) 車体広告A6(105mm×148mm)1ヶ月掲載
・ペット写真の掲載:JPEG.PNGデータ受領
・スーパー.趣味の教室.トレーニングセンター.高齢者向け商品:宣伝コピー
とQRコード(広告Pageとリンク)
B.11,000円(税.送料込)車体広告A5(148mm×210mm)1ヶ月掲載
・ペット写真の掲載:JPEG. PNGデータ受領
・スーパー.趣味の教室.トレーニングセンター.高齢者向け商品:宣伝コピー
とQRコード(広告Pageとリンク)
【リターン】
Scratch双方向対話型備忘録アプリを応募者全員に無料提供。
(児童教育用ビジュアルプログラミング言語で自分用に改造)
※新型コロナウィルス対策として自宅待機の子供と一緒にできる教材を制作中。
完成後には無料提供します。
掲載したのと同じシールを1枚贈呈。
(自家用車に貼り付けることも可能です。)
※掲載した車両との写真1枚贈呈。